djay2 + Sportifyプレミアム
djay2というiOSのアプリで、iPhoneやiPad内の音楽だけでなく、プレミアム会員であればSportifyの曲が使えます。
気づいた時は、え?いいの!?と驚きました。
プレミアム会員ではなかったので、これを知って速攻でプレミアム会員になりましたw
Sportifyプレミアムは月額980円で、今は無料体験期間中なんですが、ぶっちゃけまだあんまりdjay2では使ってないですw
プレミアム会員じゃないとiPhoneのSportifyのアプリは曲をランダムで再生しか出来ないので(だったはず)、今はアプリで聞きたい曲を探して聞いていることの方が多いです。
お金のかかることで自分も活用しているわけではないので、あまり強くはすすめませんが、試せる環境が整っていて興味があればどうぞ。
検索してもあまり出てこなかったので書いてみました。
Sportifyのサービスが日本で開始前の記事ならあったので、詳しいことはこちらを読んでみてください。
宮本佳林ちゃんのブログのDTM用語から思いついたことを書いてみる(耳コピ その2)
前に耳コピについての記事で書いたのですが、自分は耳コピをしたことがありません。
音楽知識がないので、耳コピをするために検索して出てきたサイトのやり方で耳コピしようとすると、最初の段階で詰まってしまいます。
準備
音楽制作ソフトの耳コピ支援機能や、専用の耳コピ支援ソフトに搭載されている、範囲再生とか減速再生とかイコライザーとかボーカルキャンセラーやらがあるととても非常に便利。ぜひ用意しよう。
今回は耳コピのために使うと便利そうなWindowsパソコン用の無料ソフト(iOSのアプリ版もあります)を見つけたので、そのソフトの機能について書いていきます。
聞々ハヤえもんというフリーソフトです。
使ってみて耳コピに便利そうだなと思った便利な機能として、
エフェクトの項目にある
・ボーカルキャンセル
・ベースの耳コピ
・左のみ再生
・右のみ再生
という機能があります。
個人的にエフェクトの効果がわかりやすい曲ということで、アンジュルムの『大器晩成』にそれぞれのエフェクトをかけて再生してみます。
耳コピ関係なく自分が聞き込みまくった曲だってだけですがw
・ボーカルキャンセル
ボーカルをカットするので、他の楽器の音が聞き取りやすくなります。
ここから先は、アイドルの楽曲のシングルCDにはボーカルが入っていないインストゥルメンタルバージョンという楽器の耳コピには便利なものがあるので、そちらを使っています。
・ベースの耳コピ用
低音が強調されて高音はカットされているので、ベースの音が聞き取りやすくなります。
・左のみ再生 右のみ再生
イヤホンやヘッドホンで聞いた時に、左と右から聞こえてくる音を、
どちから一方だけ再生するので、片側からしか聞こえてこない楽器の音を聞き取ったりするのに便利です。
左のみ再生と右のみ再生を聞き比べると、
ギターの音は左のみ再生からしか聞こえてこないのがわかると思います。
大器晩成のレコーディングの動画があったことを思い出したので、
ついでなので貼っておきます。
ハヤえもんのiOSアプリバージョンです。
今回は録音が楽なのでパソコンのソフトのハヤえもんを使っていますが、
アプリにしかない機能があったり、聞き取りたい部分だけを何度も再生するためのループ再生の機能が曲の音の波形を見ながら直感的に使えるので、耳コピ用途だけならアプリの方が使いやすいと思います。
カットアップ?
まずはこちらを聞いてみてください。
banvoxという日本のアーティストの曲です。
曲の最初から歌声?を切り刻んだような音が聞こえてきますが、
ちょっと違いますが前にこんな記事を書いていたことを思い出しました。
記事は読まなくてもいいので、下に貼ってある曲(というかループ)だけでも聞いてみてください。
ハロプロのJuice=Juiceというグループの高木紗友希ちゃんの歌声を切り刻んで、つなぎ合わせたものです。
vanboxは楽曲制作のDAWソフトにFL Studioを使っていることは前に記事を読んで知っていたので、FL Studioで同じようなことが出来ないか試してみました。
違うっちゃ違うしどうなんだろう?
声以外の部分は全く違うけどw
タイトルが「カットアップ?」となっているのは、作った時点ではこういう手法の名前を知らなかったので、ストレートに「声 切り刻む 音楽」で検索してみました。
DTMのことなら何か検索したらだいたいこのサイトが出てくるな…
ここで初めてこの手法がカットアップと呼ばれていることを知りましたw
「vanbox カットアップ」で最初に出てきた記事です。
高木紗友希ちゃんと同じJuice=Juiceというグループの宮本佳林ちゃんがDTMを始めてから、DTMについて検索することが多くなりましたが、今は検索するとすぐに正しいやり方が出てくることに驚きっぱなしです。
あとは若い世代のスキルや曲のクオリティの高さ…
自分がDTMを始めた頃はネットで数少ない情報を得るためにかなりの時間を費やしました。
曲を作る以前にそっちに費やした時間の方が長かった…
ハロプロに絡めてDTM用語を解説してきたのは、用語を知っていれば、やり方を詳細に説明してくれているサイトや動画がすぐに見つかるので、少しでも時間を無駄にしないで正しいやり方にたどり着くための役に立ってくれたらなと思ったりはしています。
最終的な目標は、これからハロプロのメンバーが作曲を志した時に、何かの間違いででも自分の書いた記事を読んでくれて、用語を覚えて検索の役に立ててくれることです。
志が高いんだか低いんだかw
ハロプロ楽曲を使ってDTM用語を説明する(ピッチ補正)
正確には理解していませんが、ピッチとは音の高さのことで、ピッチ補正は音を外した歌声などを正しい音程に合わせたりすることです。
歌が上手くなる豆知識
『音程(Pitch)』歌の音の高さが正確な高さから外れているとき、「音程が悪い」とか「ピッチが悪い」といいます。
音程とは本来、音と音との間隔のことですが、普通にスタジオなどでも、音の高さを表す「ピッチ(Pich)」と同じ意味で使われています。音程を正しく歌うことは当然のことなのですが、ボーカリストにとって最も重要なことで、また難しいことです。
歌詞で「ピッチが取れなくても可愛い私」って言ってるからw
なぜ音楽の成績が悪かったかというと、当時「歌に音程があることを知らなかった」から。授業では1人ずつ歌を発表しなければならないが、「歌は歌詞を読めばいいだけだと思っていた」道重さんはみんなが歌を練習している中、何を覚えたらいいのかわからなかったというのだ。
『シャバダバドゥ』は外れた音を直す用途ではなく、もっとゴリゴリにピッチ補正のソフトを使って、さゆの声の歌声を加工してハモリを歌わせたりしています。
さゆがハモリを歌うのは難しいと思うので多分ですが…
ピッチ補正のソフトを使って声を加工している曲を初めて聞いたのはこの曲でした。
オートチューンというソフトで音声を加工しています。
そういうソフトがあるんだぐらいに思ってくれればいいです。
加工した声は最近あまり聞きませんがケロケロボイスと呼ばれたりします。
他の音楽用ソフトウェアのプラグインとして動作し、音程の不安定な歌声・楽器の音声に対してデジタル信号処理を行うことで、最も近い完全な音高に機械的に補正する。
この設定を極端にすると「ケロケロボイス」や「ケロールサウンド」などと呼ばれる著しく平坦な音程や独特の音程変化といったエフェクトが得られる。そのため、2005年のT-ペインのヒットなどを皮切りに、音程補正ソフトというより一種のエフェクターとして脚光をあびるようになった。なお、そのようなオートチューンの効果は、ヴォコーダーやトーキング・モジュレーター(トークボックス)による効果にも似ているが、原理はそれぞれ異なる。詳細は各項を参照のこと。
日本だと中田ヤスタカがPerfumeなどの楽曲で使ったのが早かったはずです。
さゆがリーダーとして在籍していた頃の娘。の楽曲にはピッチ補正ソフト(今はオートチューン以外にも何種類もソフトがあります)を使ったと思われる楽曲が何曲もあります。
すぐ思い浮かぶのはこの曲かな?
カップリング曲なので、シングル曲よりも有名ではないかもしれませんが、この曲も良曲です。
宮本佳林ちゃんのブログのDTM用語から思いついたことを書いてみる(打ち込み)
今回は打ち込みについて説明していくだけです。
細かい定義などは色々あると思いますが、出来るだけわかりやすいようにざっくりと説明していきます。
今は慣れるためにドラム系の打ち込みから始めてますが、、もし、こんな風に勉強したらいいよー!とかあったらコメントで教えてください!!😣ちなみにソフトはDominoです!😳'`ィ(´∀`∩
ここから始まったんだよな…
改めて進化のスピードがすごすぎて目まいがしそうw
主にドラムマシンやミュージックシーケンサーなどに前もって演奏情報を入力しておいて(打ち込んでおいて)、それを再生することで演奏を実現させる技法、またはその結果としての音楽のこと。
多くの音を少人数できめ細かくコントロールしておけること、使う機器が同じであれば再現性が極めて高いこと、入力した後で細かい修正を加えることができること(演奏中でも変化させることができるものも多い)、などのさまざまな理由から、特にMIDI制定以後は爆発的に普及した。
佳林ちゃんが使っているLogic Proは打ち込みのためのシーケンサーの機能だけではなくループ素材を使ったり、楽器やボーカルを録音してソフト上で編集することも出来るDAWソフトと呼ばれるものです。
Logic Proでの打ち込みは、ピアノロールにマウスでポチポチと音符を置いていく打ち込み方と持っているキーボードなどを弾いたりしながら打ち込んでいくリアルタイムレコーディングという方法で打ち込みが出来ます。
ピアノロールを使った打ち込み
佳林ちゃんの持っているソフトとは違いますが、ピアノロールに音符を置いて作曲していくというのは同じです。
これも佳林ちゃんの持っているソフトとは違いますが、ピアノロールを使って打ち込んでいく過程がわかりやすいと思います。
Logic Pro Xでの作曲は徐々に進んでおります、、歌う曲はまだ全然うまく作れないですがダンストラックみたいな音は段々作れるようになってきました😄KorgPA900と繋いで、ソフトウェア音源で音を出して何回も何回もコードを打ち直してみたり好きな曲のメロディーを入れてみたり。それさえ難しくて(笑)まだまだ長い旅になりそうですがめげずに頑張ります🌠頑張るぞー💪💪'`ィ(´∀`∩
リアルタイムレコーディング
リアルタイムレコーディングをしているところがわかりやすい動画です。
キーボードのを弾きながらリアルタイムレコーディングをしているところから再生するようになっています。
Logic Proで出来る打ち込みだけに絞っているので、かなり乱暴な説明になっていますが、動画を貼っていって、なるべくわかりやすいように書いてはみました。
ちゃんと知っている人には、全然違うわ!って言われるかもしれませんがw
ハロプロ楽曲を使ってDTM用語を説明する(BPMとタップテンポ)
クラブミュージックやダンスミュージックのような音楽の話で「BPMが速い」というような言葉を聞いたことはないでしょうか?ハロプロの楽曲でBPMの速い曲で思い出すのはこれかな?
メトロノームは1分間における拍の数によってテンポを刻む機械であるから、メトロノーム記号は1分間における拍の数でテンポを表す。すなわち、1分間に60拍ならばM.M.=60のように表す。BPM(Beats Per Minute)が用いられる場合もある。60 BPMはM.M.=60と同じ意味である。
BPMやテンポについての詳しいことは自分も理解していませんが、4つ打ちと呼ばれるリズムのクラブミュージックのような曲だとタップテンポという方法で簡単にだいたいのBPMを測定することが出来ます。
4つ打ち(よつうち)とは、主にダンス・ミュージックにおいてバスドラムにより等間隔に打ち鳴らされるリズムのことを指す。曲の中でバスドラムを使い、1小節に4分音符が4回続くリズムであることからそう呼ばれる。ディスコとエレクトロニック・ダンス・ミュージックで多用されるビートである。簡単に言えばダンス・ミュージックにおいて「ドン・ドン・ドン・ドン」と延々と低い音が入っていれば、そのことである。
バスドラムはクラブミュージックやダンスミュージックではキックとや呼ばれることが多いす。
4つ打ちのキックだけの音がこんな感じになります。
4つ打ちのキックのタイミングに合わせてボタンなどを叩くとBPMを測定してくれる機能がタップテンポです。
パソコンだとこのサイトで計測が可能です。
■概要
曲などのBPMを手動で計測します。 リズムに合わせてスペースキーを押すと、キーを押した回数と経過時間からBPMを計算します。
計測した結果をチェックするためにおまけでメトロノームも付けてみましたが、 ブラウザ上では点滅がおかしくなったり、ちょっと使いづらいかもしれません。
iPhoneで使えるアプリでもタップテンポが計測可能です。
タップテンポを使わなくても、パソコンの音楽制作ソフトやiPhoneなどのアプリよっては曲を読み込んだ瞬間にBPMを表示してくれるソフトもありますが、タップテンポに慣れておくと初めて聞いた曲でも、BPMがどのくらいかだいたいわかったりはします。
djay2というソフトで曲を読み込むとこのように表示されるのでBPMは138ということになります。
ハロプロの4つ打ち楽曲ということで1曲動画を貼ります。
BPM計測器のサイトだと小数点以下も出るので、自分で叩いて計測するとBPMが128前半ぐらいの数値が多かったです。
リズム感ないので合ってるかわかんないんですがw
ハロプロの楽曲だと歌やメロディが乗っているので4つ打ちのリズムだけを判別しにくかったりするかもしれないので、そういう時はクラブミュージックの曲を聞いて計測してみると感覚がわかりやすいかもしれません。
(4つ打ちのキックが出てくるところから再生するようにしています)
BPM計測器のサイトで計測するとBPMが140後半ぐらいの間の数値が多かったです。
最近のハロプロの楽曲は4つ打ちのEDM路線の曲が多いようなので、クラブミュージックはジャンルことにだいたいのBPMがあったりもするので、BPMを意識して、タップテンポで計測したりするとハロプロの楽曲を聞いた時に、より楽しく聞くことができるかもしれません。
(EDMについてはハロプロの曲以外で自分から聞いたことはあまりないので、名前以外はよくわからないんですがw)
一応、EDMで検索して出てきたサイトを貼っておきます。
全然知らなかったことばっかりだ…
ジャンルごとのテンポについて
ドラムンベースもEDMのジャンルになってるんだ。
Drum&Bassと書いてドラムンベースと読むこのジャンル。
元々UKで発祥したこのドラムンはダブステップ、テクノ、ハウス等と同じようにヨーロッパで高い人気を誇るジャンルのひとつです。高速で複雑なリズムと重低音が魅力的なこの音楽はBPMが174前後であることが多いです。
BPMとはテンポのことで、EDMなんかは130くらいがほとんどです。
有名なLMFAOの『Shots』のBPMが128なので、「しゃっ!しゃ!」のテンポが128と考えればドラムンベースの174がいかに速いかおわかりいただけると思います。
ちなみに最初に動画を貼ったアンジュルムの『出すぎた杭は打たれない』はBPM233だそうです。
激速っ!w
ハロプロの楽曲で最近のEDMっていったらこれなのかな?
BPM計測器のサイトで計測すると128前半ぐらいの数値が多かったです。
最近のDTM用語にハロプロを絡めた記事は、ループ素材、タイムストレッチ、サンプリング、今回のBPMとタップテンポと、DTMでクラブミュージックを作る人がいたら、もしかしたらちょっとだけ役に立つことがあるかも?ということをテーマにして書いてはいます。
ちょっと検索したら出てくることばかりなので、需要はないかもしれませんがw
結構長々書きましたが、最後まで読んでいただけたらありがとうございました。
宮本佳林ちゃんのブログのDTM用語から思いついたことを書いてみる(耳コピ)
作曲。王道のカノンのコード進行さえすんなり弾けないだなんて😣あと耳コピでメロディーを弾く練習もしなきゃ😉👍✨
耳コピ…
耳コピかぁ…
やったことねぇんだよなぁw
結構いい年になってからピアノを3ヶ月くらいギターは1ヶ月くらいは練習したけど思うように手が動かなくて諦めたしw
それだと終わっちゃうので、
ハロプロの曲を耳コピするには?ということで、以前に書いたブログにも貼った『次々続々』のサウンドメイキングがあるアプカミを思い出しました。
DTMの頂点のようなことを細かく解説してくれていて、曲も自分の好きなクラブミュージック寄りだし1番とっかかりはあるなかと、
動画の中で平田祥一郎さんが「人のこういうのあったら見てみたい」と言っているのですが、そういうの見れるのあったなと思いだしたことがあります。
これが耳コピってすごすぎるだろ…
(原曲)
動画の中で「技の習得にはコピーが1番良いよ!」というコメントがあって、
そうだよなぁ、俺やってこなかったなぁ…と、
曲はFL StudioというWindowsのパソコン用の音楽制作ソフトで作らているのですが、動画の上に、
データとmp3をこちらに置いておきます http://www.geocities.jp/mz_knbok/nnc/
と説明があります。
書いてあるサイトにいくとFL Studioで開くことの出来るこの曲のプロジェクトファイルがダウンロード出来ます。
実際にFL Studioで開くとこんな感じになります。
付属の音源だけで作られているので、シンセやドラムやベースをどんな風に再現しているかが全てわかります。
わかるのと出来るのは別の話なんですが…
FL Studioはデモ版がプロジェクトのセーブが出来ないだけで、後は全ての機能が使えるという超太っ腹なソフトなので、Windowsのパソコンさえ持っていれば、デモ版でも同じことが出来ます。
動画を見ているうちに、前にTwitterでFL Studioで『次々続々』を再現している人がいたこと思い出しました。
楽しい... pic.twitter.com/gfWIwbK3c2
— かつみ (@SUKICH4N) 2017年7月15日
平田祥一郎作曲・編曲の次々続々を作曲ソフトで再現しました!黃=シンセ、赤=ドラム、青=効果音、となっていて特徴的な音とかをマウスで追ってます!#アンジュルム #ハロプロ #DTM #FLStudio pic.twitter.com/EFBLfW3Jfn
— かつみ (@SUKICH4N) 2017年7月22日
完璧に再現されてる!!!
すごすぎ!!!
『次々続々』のトラックメイキングの動画を見た流れで見たので、余計にすごさが身にしみてわかります。
ハロプロの曲で耳コピということで自分も何かやってみたくなったのですが、
何をしたらいいかさっぱりわからないので、耳コピで検索することから始めました。
わからなすぎて頭から煙出そう…
とりあえず耳コピを自分でやるのは保留ですw
耳コピをしないでハロプロの楽曲でDTMで何かするためにハロプロの曲が打ち込んであるMIDIデータを探したところYAMAHAのサイトで娘。の曲のMIDIデータを売っているのを見つけました。
モーニング娘。の検索結果一覧|ヤマハミュージックデータショップ(YAMAHA MUSIC DATA SHOP)
どんな状態で再生されるか全くわかりませんが、216円だったので『君の代わりは居やしない』のMIDIデータを買ってみることにしました。
FL Studioつながりで、FL Studioに『君の代わりは居やしない』の打ち込みのMIDIデータをただドラッグアンドドロップで放り込んだデータがこちらです。
めっちゃくちゃ細かい打ち込みデータが…
耳コピではなく、いきなりコピーの正解を探すようなことをしましたが、打ち込みのMIDIデータで再現された音を聞いた後に原曲を聞くことで、こんな音鳴ってたんだ!コーラスこんな感じだったのか!と何百回聞いた曲にも新たな発見があって楽しかったです。
音楽知識やお金がなくてもそれなりに楽しめる方法はあるので、佳林ちゃんきっかけでDTMに興味を持ってくれる人が増えてくれたら嬉しいです。
最後に、
Juice=Juice 宮本佳林に関してのお知らせhttps://t.co/yFEE7OwYel#juicejuice
— Juice=Juice (@JuiceJuice_uf) 2017年8月28日
おかえりなさい佳林ちゃん!