宮本佳林ちゃんのブログのDTM用語から思いついたことを書いてみる(打ち込み)
今回は打ち込みについて説明していくだけです。
細かい定義などは色々あると思いますが、出来るだけわかりやすいようにざっくりと説明していきます。
今は慣れるためにドラム系の打ち込みから始めてますが、、もし、こんな風に勉強したらいいよー!とかあったらコメントで教えてください!!😣ちなみにソフトはDominoです!😳'`ィ(´∀`∩
ここから始まったんだよな…
改めて進化のスピードがすごすぎて目まいがしそうw
主にドラムマシンやミュージックシーケンサーなどに前もって演奏情報を入力しておいて(打ち込んでおいて)、それを再生することで演奏を実現させる技法、またはその結果としての音楽のこと。
多くの音を少人数できめ細かくコントロールしておけること、使う機器が同じであれば再現性が極めて高いこと、入力した後で細かい修正を加えることができること(演奏中でも変化させることができるものも多い)、などのさまざまな理由から、特にMIDI制定以後は爆発的に普及した。
佳林ちゃんが使っているLogic Proは打ち込みのためのシーケンサーの機能だけではなくループ素材を使ったり、楽器やボーカルを録音してソフト上で編集することも出来るDAWソフトと呼ばれるものです。
Logic Proでの打ち込みは、ピアノロールにマウスでポチポチと音符を置いていく打ち込み方と持っているキーボードなどを弾いたりしながら打ち込んでいくリアルタイムレコーディングという方法で打ち込みが出来ます。
ピアノロールを使った打ち込み
佳林ちゃんの持っているソフトとは違いますが、ピアノロールに音符を置いて作曲していくというのは同じです。
これも佳林ちゃんの持っているソフトとは違いますが、ピアノロールを使って打ち込んでいく過程がわかりやすいと思います。
Logic Pro Xでの作曲は徐々に進んでおります、、歌う曲はまだ全然うまく作れないですがダンストラックみたいな音は段々作れるようになってきました😄KorgPA900と繋いで、ソフトウェア音源で音を出して何回も何回もコードを打ち直してみたり好きな曲のメロディーを入れてみたり。それさえ難しくて(笑)まだまだ長い旅になりそうですがめげずに頑張ります🌠頑張るぞー💪💪'`ィ(´∀`∩
リアルタイムレコーディング
リアルタイムレコーディングをしているところがわかりやすい動画です。
キーボードのを弾きながらリアルタイムレコーディングをしているところから再生するようになっています。
Logic Proで出来る打ち込みだけに絞っているので、かなり乱暴な説明になっていますが、動画を貼っていって、なるべくわかりやすいように書いてはみました。
ちゃんと知っている人には、全然違うわ!って言われるかもしれませんがw