本能Z ゲスト ジャングルポケット×ネルソンズ
オープニングトークの一部の書き起こしです。
東野「M-1とキングオブコントは違うじゃない、けど、こないだ銀シャリが優勝して、なんか100本の仕事がきた、これこれーと思って、なんで俺、これこれって思うかなと思ったら、ライスが優勝して、早速オファーが20本って、えっ?見ながら、少ないなぁ、って」
今田「まぁ、未知数やからなぁ」
東野「コントってやっぱり使いづらいのかもしれない」
今田「漫才ってやっぱりしゃべりやからぁ」
岩尾「人が見えてますもんねぇ」
今田「人が見えるみたいなぁ感じぃ?」
東野「コントでもオーソドックスなタイプのコント、ダンソンみたいな感じやないからぁ、なかなかね、バラエティ番組出ても」
太田「M-1で優勝されると、なかなかこう、普段とか会わなくなるんですよ。僕らぐらいの世代でも、ライスさんとかコントのチャンピオンはいつでも幕張の劇場にいる」
東野「ルミネより!」
太田「ルミネよりも幕張の劇場がメインなんでぇ、いつでも会えちゃうんですよ。コントのチャンピオンって」
今田「でもやっぱり吉本って強いなぁ!って思ったのは、やっぱ、劇場で場数踏んでるなぁ」
太田「そうですねぇ!」
今田「M-1見てても数やってるなぁ!ネタを、幕張とかで細々仕上げてってんねやろぉ?」
太田「はい!」
斉藤「そうですね」
東野「平日ってあんまりお客さん満杯じゃないやん」
斉藤「修学旅行生の日があったり、おじいちゃんおばあちゃんの日があったり、それに合わせてネタも変えたりするんでぇ」
今田「やっぱりネタってぇ、数をやっていったら、こうグーッっと固まってくんねんなぁ」