ツイートまとめ 『チカラウタ』 ゲスト 森三中
森三中ゲスト回の黒沢かずこの部分を書き起こしてツイートしたのでまとめます。
黒沢「あの、私、小さい頃から、家で両親が飲食店をやってたものでぇ、共働きで、親と向き合う時間があんまりなかったんでぇ」小山「一人っ子ですか?」黒沢「一人っ子で、なので、テレビばっかり見てぇ、言葉とかも、話す相手いないんで、テレビの中から全部教えていただいたんですよ」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
黒沢「で、私あの、ダウンタウンさんが、『夢で逢えたら』という番組が大好きでぇ、中学2年生の時に、あの松本人志さんと結婚したいっていうのを思ったんですよ」小山「松本さんに憧れ?」黒沢「憧れ!14歳からぁ、将来結婚するんだ!と思って」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
小山「あのぉ、松本さんの好きなところは?」黒沢「えーっ!松本さんの、くっ…、好きなところですかー!?」羽鳥「そんなテンション上がる!」小山「ちょっとでいい」黒沢「優しい!可愛い!照れ屋!『くっくっくっくっ』って、照れて笑ってぇ」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
黒沢「当時私、暗かったんですね。高校生の時とか」小山「それは、何か上手くいかなかったんですか?」黒沢「やっぱり、人見知りが行きすぎてぇ、何で私生きてるんだろう?みたいな風にになっちゃったんですよ」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
黒沢「ダウンタウンさんのやってる番組に、あの関わりたいってことで」小山「そっちの入り口から」黒沢「はい、放送作家さんになりたいと思ってぇ、あのぉ、放送作家のセミナーっていうのがあるんですけど、それを通ってました」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
小山「その作家時代、セミナー時代っていうのは、どんな生活をしていたんですか?」黒沢「その、セミナーに行きたいのも、全部自分のお金で出したんで、親には言ってなかったので」小山「言ってなかったんですか!」黒沢「親、東京出るのちょっと反対だったんで」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
黒沢「セミナーは新宿にあったんで、週に1回、茨城県からぁ、鈍行で3時間半ぐらいかけて来てたんですけどぉ、それをずっと通って、あとは、残りずっとバイトしてましたねぇ、で、作家さんのぉ、リサーチって、ものをいっぱい調べなきゃいけないのがあってぇ」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
黒沢「で、それって、当時インターネットなんてない時代なので、図書館に行かなきゃならないんです。国立図書館みたいな」羽鳥「時代ですねぇ」黒沢「そういうのが大変で、勉強出来なかったんでぇ、その、もう何かを調べるとか、そういうのが出来なくてぇ」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
黒沢「その時に、ある曲の歌詞を聞いて、自分は自分のやり方で、松本さんと、同じ世界をがんばってみよう!と、挑戦してみよう!と、最後の賭けでぇ、吉本の養成所に入ってみようと思いまして、そんな勇気をくれた!この曲が私のチカラウタです!」 https://t.co/bY8c11Ebfk
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
黒沢「うわーっ!嬉っしいー!これだってぇ、10代の時に聞いてた曲を、こんなたくさんの人に一緒に聞いていただく機会なんてぇ、あるって想像しなかったですよ!すげぇ、暗かったから!」羽鳥「落ち着いてください」w @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
黒沢「もう、日本語もおかしくなっちゃって、私なんて、ダウンタウンさんと全然違うし!って、すごすぎる方だし!って思ってたんですけど、挑戦しないのに、そういう結果を出してたってことは、ちょっとダメだったんじゃないかなと思ってぇ、みんな今思ってるでしょ?情緒不安定だって」w@チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日
羽鳥「そういう思いっていうのは、松本さんに伝えた時は来たわけですか?」黒沢「はーい、お話させていただく機会が」羽鳥「最初に伝えた時はどうでした?」黒沢「もう、『くっくっくー』って、『何やねぇ~ん』って笑ってくださいました」 @チカラウタ
— バケモン (@nepandbudo) 2016年5月9日