10分で1曲 RY20
実際の作業は2回にわけており、RY20での打ち込みに5分間・録音に5分かけて作っています。
RY20の打ち込み方法は、リアルタイム入力とステップ入力がありますが、
今回は全てリアルタイム入力で打ち込んでいます。
RY20は1994年に発売された物なので、今出ている機材に比べると不便だったり、機能が中途半端だったりする部分も多いのですが、ベロシティ対応のパッドが付いているハードのリズムマシンは初めてで、パッドをバシバシ叩いて音を出すのが楽しいので、これから使い倒していきたいです。
3月の末ぐらいに書いていた記事で、下書きに眠らせていた記事でしたが、読み直したら、だいたい書き上がっていたので公開してみました。
曲として成立してるかどうかは音楽知識が乏しいので正直わかりませんが、自分でリズマシンで好き勝手に打ち込むとこういうリズムパターンになるんだなという再発見にはなりましたw