とりあえずご報告
主にお笑い用として、バケモンというアカウント名でお世話になっておりました。
アカウントを削除したことについてのご報告をさせていただきます。
まとまりのない文章になると思いますが、
読んでいただければ幸いです。
(アカウントについては、ツイログに登録していたのでリンクを貼っておきます)
急に告知もなく、アカウントを削除したので、
驚かれた方もいらっしゃったようで、
アカウントを削除したのは初めてではないですし(すぐ復活させましたが)
ツイートをしないで開店休業状態にしていたことも何度かあったので、
アカウントを削除しても惜しんでくれる方がいらっしゃるとは、
正直あまり思っていませんでしたので、本当に有難かったです。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
フォロー数が1000を超えて、アイドル用のアカウントも作ったので、色々な情報が過多になってきているのは感じていたのですが、
情報の早さがTwitterの良さだとも思っていたのと、
純粋に楽しいので続けていました。
最近、テレビを見つつTLで情報を受信していることが、少ししんどいなと思うことが多くなり、出来るだけ、自分の好きな実況ツイートに専念してやっていこうと思ってやっていたのですが、フォローの仕方によって、テレビをみんなで見ているような気になるのが楽しいというのも、Twitterの良さだとも思っていたので、自然と情報は追ってしまっていました。
あくまでこちらの問題ですが、体調や精神面で入ってくる情報を処理するのがちょっと辛くなって、ある程度衝動的にではあったのですが、11月8日の金曜日にアカウントを削除しました。
削除してからは、すぐ復活させたいと思っていたりしたのですが、
翌日に『IPPONグランプリ』の放送があることに気付き、
『IPPONグランプリ』は、以前から、TLの情報に影響されずに見てみたいと、特に思っていた番組の1つだったこともあり、とりあえずアカウントを復活させずに見てみることにしました。
『IPPONグランプリ』を見ている時に、アイドル用のアカウントで、最近北海道であったイベントなどのツイートがきっかけでフォローしてくれた若い方が、結構見ていたりして、それがこんなに嬉しいとは思わなかった、というぐらい嬉しかったです。
僕自身は『IPPONグランプリ』を見ながら、
「伊藤修子さんは最初の『助っ人外国人 グライシンガー』がIPPONじゃなかっのが苦しかったな」とか、
「同じIPPONでも、前の答えと合わせ技のような感じで、『これがIPPONじゃないと可哀想だろう』という芸人の評価でIPPONになるのと違って、有吉さんの回答はIPPONまでのスピードが早いな」とか、
「テクニックの要素が大きいと言われていたりするジュニアさんの回答が、ただただ面白い答えが多く、今回ジュニアさんの答えがテクニック云々というなら、自分とは考え方が全然違うな」とか、
ずーっと考えながらブツブツ言って見ていて、
自分がわかっているとは決して言いませんが、
ただ笑うだけというよりは、そういう見方をしてしまいますし、
松ちゃんの言葉を実況ツイートで記録に残したいという思いはかなりあったのですが、
番組自体はとても楽しく見れました。
そんなこともあり、今もお笑いの情報をセーブしながら、自分自身の様子を見ている状況です。
お笑い用のアカウントを削除した時点では、
30日以内に再ログインすれば復活出来るからいいやぐらい気持ちだったのですが、
今は再ログインしてアカウントを復活させたとしても、これまでとは違う使い方をするにはどうしたらいいかを模索している最中です。
アカウントを削除してから思ったのは、それほど体調がいいとは言いがたい状態なので、ライブビューイングですが、11月26日にあるモーニング娘。の道重さゆみ卒業コンサートに心身とも調整していきたいという気持ちが1番大きいです。
去年と比べても、アイドル用のアカウントからだけでも情報過多な状況なので、
お笑いの情報は、今はこのままセーブしておいた方がいいかな?と思っています。
他にも個人的な事情もありますが、それはTwitterとは全く関係ない部分ですので。
なので、アカウントを復活させるとしても、それがクリアー出来るような使い方が自分の中で出来るようになってからにしたいなと思っています。
バカバカしいと思われるかもしれませんが、
これが今の正直な気持ちです。
自分がテレビが好きで、お笑いが大好きだという気持ちは再確認出来たので、
お笑い用のアカウントでお世話になった方々には、
本当に感謝していますし、今は新しいアカウントを作るとかは考えていないので、
またアカウントを復活させることがあれば、どうぞよろしくお願いいたします。
なんだか、偉そうな文章になってしまって申し訳ないのですが、
文章を書くという習慣がないため、これが自分の精一杯ですのでご容赦ください。